竹田志郎(食品機能)、伊藤潤哉((⽣殖科学)、寺川純平(ゲノム編集・疾患モデル)、⼤我政敏(⽣殖受精エピゲノム)
「膣または子宮内の乳酸菌の割合が多い女性が妊娠しやすい」ということが言われています。本研究プロジェクトはこの現象・メカニズムを解明することを大きな目標としています。3年前から本プロジェクトを立ち上げ、現在A学科2名、M学科1名の学生さんと進めています。
やる気と高いモチベーションと大きな野望をもった学生